|

■連載:こどもの足シリーズ
このシリーズは月一回を目処にコンテンツを更新します。
赤ちゃんの足には骨がない! |
元気に飛んだり跳ねたりしている子供達。その足の骨は一体何個あるかご存知ですか?
生まれたばかりの赤ちゃんも一生懸命手足を動かしていますね!実は足の骨というものは無いのです。
柔かい軟骨のようなものを肉が包み込んでいるだけなのです。
軟骨が成長するに従ってカルシウムが蓄積され骨に変わっていくのです。 |
大人と同じは18歳! |
生まれたては軟骨だけだったぷよぷよの可愛いあんよは、4歳位でもまだ小さな軟骨が肉の中で離れ離れ、二つの軟骨が一つになって少しず大きく骨化していくのです。
骨と骨がかみ合って骨化が終了するのはなんと18歳頃なのです。
成長過程の子供達の足をしっかりと守る良い靴をおすすめします。 |
赤ちゃんは外股? |
赤ちゃんの足、幼児の足は大人のそれより小さい。もちろん、ただ小さいだけではありません。
大人の足と大きく異なるのは踵が小さいことです。
そして、大人になるのは踵が大きく長くなることなのです。
赤ちゃんはその大きな頭と上半身で足を外に向け、手でバランスをとりながらよちよちと歩くのです。
そうです、赤ちゃんは一直線には歩けませんね。
赤ちゃんの靴はつま先の外側がすれたり痛んだりするのです。
踵、足首をしっかり保護する良い靴を選んでくださいね。 |
足の成長 |
子供の足の長さがどのくらいの速さで成長しているかご存知ですか?
生後5ヶ月〜満2歳頃までで 約20mm、2歳〜3歳の1年で 約14mm(他のデータでは1歳〜3歳まで年平均22mmというのもあり)個人差があるということですね。
3歳くらいまでは1年に15mm〜20mm、それ以降でも1年に8mm〜10mm、足の形も大人とは異なっています。
そのプロモーションも成長に従って変わっていきます。
足の様子をよく見てあげて下さい。
2・3ヶ月に1回は計測し直してみましょう。 |
アーチを正しく育てよう! |
足には3つのアーチがあると言われています。アーチとは人が立って歩くためのバネのようなものです。
2歳位の幼児では体重でアーチが下がり、踵の骨が外に向いています。
3・4歳になるとアーチの形成が進み、まっすぐに立ち、歩き、走り、跳ぶことが出来るようになります。
しっかりしたアーチを作るにはじん帯を強くすること、赤ちゃんのハイハイ運動から始まってしっかり足を使う運動をすることですね。 |
足をきれいに。 |
どんなに良い靴をはいても、毎日毎日同じ靴を裸足で履いてはいけません。
靴はソックスを履いてはくことにより、靴擦れを防いだり、靴の汚れを少なくする事ができますね。
近頃、保育園では裸足になることも多いですね。
木やコルクの床、裸足で床の上を元気に遊ぶのは足の筋力をつけるのにとても良いものです。
保育園から帰ったら、うがいや手洗いをするように足もきれいに洗ってあげましょうね!
お母さんの手で元気な足を守ってあげてくださいね。 |
ところで、どんな靴を選べは良いのでしょうか? |
まず、足を計ってみましょう!
- つま先の形が足の形にあっていますか
- つま先が少し上がっていますか
- かかと、カウンターがしっかりしていますか
- 足の指(趾)の曲がるところでちゃんと曲がっていますか
- 硬すぎず、柔らかすぎないか、選んだら履いて歩いてみましょう!
選んだ靴は清潔に履いてあげてください。
ソックスもちゃんとはいてね! |
|