👣足と靴の健康「靴の選び方」 富山医療生活協同組合 健康づくり委員会にて
2019/11/29 場所 富山社会福祉センター
対象者は生活協同組合の方々で60代から70代の男女20名余り
足は身体の土台、自分の足で意識して歩くのは健康寿命を延ばす事。足は百人二百様、それぞれの足に合った靴を、正しい履き方で履くことが大切だとお話しする。骨の数、体重と足にかかる負担をお話しすると興味をそそられたようす。お二人の足の計測(フットプリント)をし、その足と靴の履き方(踵に合わせて紐結び)を注意して履いてもらう。靴紐の二重結びは好評だった。皆様、元気で歩いて頂きたいと願っている(#^.^#)
👣子どもの足と靴に関心を
富山市 石金子ども園子育て支援センター 2019.10.16
富山市石金の石金子ども園の子育て支援センターに行ってきました。古い町並みの通りからすこし入った石金子ども園は、子どもたちの元気な声が響く楽しい保育園♪その一室の子育て支援センターでママとお子さん達が待っていて下さいました。おもちゃがたくさんある畳のお部屋、棚に持ち物を預けて、膝つきあわせて楽しくお話し、計測していきました。質問もいっぱい飛び出しました。
AM10:00~11:30
親子6組12人
先生 2人
👣朝日町 子育て支援センターいちご
朝日町の子育て支援センターいちごへ行ってきました。少し遠かったですが7組の親子の皆さんが待っていてくださいました(^o^)
支援センターいちごの先生方だけでなく、もう1つの子育て支援センターひまわりの先生、ママがお話しを聞いている時、子どもたちを預かってくださるボランティアの方々も多数おられて朝日町が子育てにとても力を入れていることがよくわかりました。
いつものように「子どもの足を守り元気に育てる」お話しをして子供たちの足の計測、ママや先生方の足も計測しました。
靴はぴったりフィットするものを選び正しい履き方をすることで姿勢が変わり足の健康(巻き爪・ウオノメ・タコなどなど)を守ることが出来るとお伝えしました。
👣富山市 上滝子育て支援センター
「子どもと足の話。足の計測」
暑い夏が始まるころ7月23日、とても美しい太陽の季節☀大庄地区センターでの講演は11組のママ&お子様が集まりました。それぞれのお子様の足を計測しお困りごとをお聞きしました。ママ、先生方の足も計測、ママ達の足にタコのある方がかなりおられました💦
👣「なないろビーンズ学習会」金沢医科大学病院
9月7日 内灘の海が見える金沢医科大学病院へ。滑川から1時間半、12階の部屋で待っていてくださったのは、13組のダウン症のお子さんとそのパパ、ママ達。アットホームなムードで「子どもの足と靴」の話を。足の成長は骨格のみならず、脳の発達も深く結びついていることをお伝えする。そして一人一人のお子さんの足のフットプリントをとり足の特徴と靴選びのポイントをそれぞれにお話しする。
ダウン症のお子さんは発達がゆっくりな上、筋力も弱いため靴も、足だけでなく立ち歩く姿勢を作り、楽しく歩く事が筋力も付けることになるのだとお話しした。
どんなお子さんも大人の愛で元気に育つのではないだろうか。
👶R元.5.29 「子どもの足を育てる靴の選び方」滑川市子育て支援センターにて
例年通り滑川市子育て支援センターに行ってきました。今回は育休中のママ(来年になるとこの講座に参加できない)と未満児が多数でした。
子どもとお
以下、支援センターから届いたアンケートです
参加者
子ども月齢
10か月未満 5人
10か月 1人
11カ月 4人
1歳 3人
保護者
20代 7人
30代 8人
40代 1人
参考になったこと
・3~4カ月に1度足のチェックをすることを知らなかった。気を付けながら靴を用意していきたい。
・大きい靴は履かせないようにすること。
・足が形成される時期に足に合った靴を選ぶことの大切さ。
・ファーストシューズのタイミングについて。
となの足の異なり、骨が伸びる時に正しい靴とその履き方が重要な事をお伝えしました。
以下、支援センターから届いたアンケートです
参加者
子ども月齢
10か月未満 5人
10か月 1人
11カ月 4人
1歳 3人
保護者
20代 7人
30代 8人
40代 1人
参考になったこと
・3~4カ月に1度足のチェックをすることを知らなかった。気を付けながら靴を用意していきたい。
・大きい靴は履かせないようにすること。
・足が形成される時期に足に合った靴を選ぶことの大切さ。
・ファーストシューズのタイミングについて。
R元.5.21 「心・からだ・足を育てる、ファーストシューズの選び方」富山市 わかば子育て支援センターにて
👶H30.11.11 「にこまるフェスタ2018」🏠入善町健康交流プラザ・サンウェルにて
ママたちがまんまる笑顔で子育てを楽しみたいとさまざまな発表、講演、ワークショップ、フリーマーケットなどのイベントを開催(*’▽’)足と靴のサイズも「子どもの足と靴について」のパネルを展示、足の計測、ご相談などをお受けしました。計測希望 約30名
フェスタ参加者数は親子で500名余とか(^o^)あったかーーーい(*’ω’*)ほっこりするイベントでした💛
👶H30.9.12 富山市 石金子ども園 親子サークルにて
「正しい靴選び👶のはなし」
まずは先生の✋手遊び歌からスタート♬
子どもの足の成長と発達、正しい靴選びと履き方の重要性をお伝えしそれぞれの👶赤ちゃんの足チェック👣(爪の様子や曲がっている趾の対応)と計測を行いました(*^▽^*)
👶H30.8.3 富山市 上滝保育園(上滝コミュニティセンター)にて
「子どもの足と👶靴のはなし」
👶H30.5.29 滑川市 子育て支援センターにて
「子どもの足を育てる👶靴のの選び方」
👶H30.3.8 富山市立わかば保育園 子育て支援センターにて
「子どもの心👶からだ・足を育てる~ファーストシューズの選び方」
👠NPO法人 WISH 11年間の挑戦
第14回 日本整形靴技術協会 学術大会 京都大会
NPO法人 子どもの足を考える「WISH」は2006年に子どもの足のトラブルの増加を危惧した人々により設立された。発足の動機は日々子どもたちと接する中で、成長期の大切な子どもの足に大人と同じようなトラブルが発生し、増加している現状を変えたいという強い思いだった。しかし、個人の活動ではこの現状を広く認知させることは困難であり、同じ思い者が連携、強調することで一石を投じ進展できると考えた。メンバーは多業種で(医師、看護師、義肢装具士、シューフィッター、健康運動指導士、体育教師、保育士)で構成され、各々の立場から問題を提起し、活動の指針を示し、専門的なアドバイスを受けながら実践している。活動の一環として、園児が使用する上履き靴の研究で学会発表も行った。各地域では幼稚園、保育園、子育て支援センターなどで、靴の選択が足の骨格形成に影響することを講演会や子どもの足計測会で啓発している。この活動はメディアにも紹介され、発達障害児、ダウン症親の会、イクメンパパの会などサポートを広げている。これらの地道な活動により「子育て支援 富山賞を授与された。
2018/2/17.18
👞 第14回 IVO 日本整形靴技術協会 学術大会 京都大会
🌼日本健康運動指導士会 富山市部研修会にて
足と靴の持つ大きな力
1部 道振整形外科医院 道振 義治院長
運動器の障害に対する考え方【学童期及び高齢者のお話し】
子ども(小・中・高校生)の運動による運動器障害が多発、子どもの心と身体の健康を守り育てるにはバランスの良い運動が(食事と同じように)必要という事
2部 足と靴の持つ大きな力 中島 まちこ
自分の足を知るという事で
①足の骨・関節・靭帯の話
②次に正しい靴の履き方
全員で靴紐をほどき歩いてもらい、次に正しい履き方、紐締めを実習しました。
更に3人組でお互いの足をそれぞれに計測し、足の確認、ご自分の靴があっているか確かめました。あっという間の2時間(*^^*)子どもの足についてもご質問があり充実の2時間でした♬
🌼12月17日(日)にいかわクリスマス🎄のつどい (新川文化ホール)
夜半からの雪☃がまだ降り続く寒い日北日本新聞社主催「にいかわクリスマス🎄のつどい」が開催されました。足と靴のサイズはアサヒシューズ㈱の計測器「フットグラファー👣」で幼児からおとなまで67名のお足の計測をいたしました。
雪の為か入場者は少なかったはずなのに計測(毎回希望者が増えて…( *´艸`)コーナーはアサヒシューズの加藤氏、丸中商事の下屋氏、私の3人(;’∀’)途切れることのない計測に汗をかきながら対応しました💦(;’∀’)
この日は1日中☃雪でした(*’ω’*)
🌼12月9日 「ダウン症聞くまっしシステム」14周年記念行事にて講演(石川県内灘町 金沢医科大学院)
~歩くこと、足と靴の重要性、おとなと違う子どもの足、靴の履き方~
賑やかなH・Pダンス、子ども達の和太鼓演奏の後、子ども達のあしのフットプリントをとり計測。やはり偏平足で筋力の無いお子さんが多数で靴とインソールの重要性を痛感しました。今回は計測したのはやっと16名。
12階の大会議室は日本海が美しく見られる素敵な場所でした(^^♪
2017.10.22にこまるフェスタ2017 入善健康交流プラザ サンウェルにて
足と靴のサイズは「子どもの足を守りたい」と参加、今年はフットプリントと足の計測で500円としました。
初めてのフットプリントにドキドキしながら参加されパパの足、ママの靴選び、子どもの足のご相談を受けました。
アクセサリーショップや似顔絵☺アロマのお店、ケーキ屋さん、手作り弁当のお店など‥外は雨☔でも賑やかであったかーい4時間でした
ドキドキ…( *´艸`)
たくさんの親子連れで賑やか✨
にこまるフェスタ FB☟
https://www.facebook.com/nicomarufes/
2017.10.6 富山市立 愛宕幼稚園
富山市の古くからある園で園庭に大きな木がゆったり立ち穏やかに子どもたちを見守っている幼稚園です。
子育てサークルは22人の親子の皆さん♬とても熱心にお話を聞いてくださり子どもの足の計測やママたちの足の相談も受けました。
2017.10.5 富山市立 水橋幼稚園
その日幼稚園は、秋日和( *´艸`)ほんわかした焼き芋の香りが漂っていました🍠
子育てサークルのママ達17名とそのお子様達…
子どもの足と靴の大切さをお話ししました(*^-^*)
その後美味しい焼き芋🍠もいただきました。
靴を正しく履きましょう♪
2017.9.5~6 「靴磨き」講習(公社)朝日町シルバー人材センターにて
シルバー人材センターに登録の会員11名の方々にシルバー会員技能講習をしました。
・靴のついての知識
・靴の素材、革について
・靴底のついて
の説明、PPスライドで説明し皆さんの持ち寄った靴をブラッシングから始め、汚れ落とし(古いクリームを落すのがポイント)磨きを実演しました。
10時間(2日間)の講演には靴と足の事、姿勢の事、正しい靴の履き方などを併せてお話ししました。
《靴を磨くのは心磨きでもあり》
身体を大切に足と靴を1つにして元気に健康で長く生きるを目指したいとお伝えしました(*^-^*)
2017.8.5 楽nico助産院/子育てサークル 楽nico にて💛
とても暑い日 黒部市勤労青年会館にて子育てサークル樂nikoさんのご依頼で「子どもの足を守りたい~子どもの足に関心を~」と、講演にいってきました。
合計40名余のご参加(*’▽’)
子ども達の足を計測してみると内反小趾、爪の問題が目立ちました。
どの子も足裏に元気なアーチを作ること、靴の正しい履き方の知識が必要と感じます。
そのうえで、土や砂の上をたくさん歩く事が大切(*^-^*)
パパ&ママも足を診てほしいとのご要望が多々で
おとなの足も巻き爪・外反母趾・タコ…とトラブルが多い💦
大人たちも子ども同様、足に合った靴を正しく履くことで改善できるのに😢と感じました。
もちろん、そのうえで、子どもの足、心、身体の元気にはおとなが子どもの足と靴が持つ力の大きさを理解する事が大事だと改めて感じました。
足の形はみんなちがう(^^♪
2017.6.17 富山市医師会・看護研修会て講演👣
ドイツ式フットケア「JPポドロジー」足トラブルとフットケア
足の構造と機能、足のトラブルと身体の変調、改善・予防についてお話ししました。
角質ケア・爪カットのデモンストレーションを行いました(*^▽^*)
2017.6.20 滑川市子育て支援センターにて講演👣「子どもの足を育てる靴の選び方」👶
赤ちゃんの足の発達、成長についてお話ししました。
講演後のアンケート結果です(^_-)-☆
良い靴の選び方が解ってよかった。
近くにシューフィッターがいることが解ってよかった。
子どもの足の発達のしかたがわかった。……(*’▽’)
好評とのことでした。
参加 14名の親子 お子さん(10か月~1歳6か月)ママ(20代から30代)
2017.6.4 上市東町婦人会にて講演👣
上市川の側の公民館にて。「足について」足は身体の土台。姿勢は靴によって変わり歩き方もかわる。あしにあった靴を正しく履くことで正しく良い姿勢になり歩き易くトラブルも減る(*’▽’)とお話ししました。
その後お一人お一人のフットプリントを取り足型計測をしました。その足の特徴をお伝えしお悩みにお答えしました。
参加人数(50代~80代)14名
2017.5.13 富山県看護協会「1日☀町の保健室👣」開催🌼
富山県看護協会の看護師さん達の健康相談会(血圧測定をはじめとする)がエール・サイズ👠店頭にてありました。
足と靴のサイズも、シューフィッターのいる店として「自分の足について知る」をテーマに足の計測、足型についてお知らせし靴選びや、靴の履き方などのアドバイスをしました。
計測した方々は35名。ご自分の足を知っていただく良い機会となりました。
意外によく知らない(*’▽’)
以前の講演は講演レポートにて!(^^)!http://講演レポート
2017.5.10 明治安田生命 滑川営業所にて「足と靴のお悩み相談会👠」
★足とは
★おとなと異なる子どもの足
★なぜ外反母趾になるのか
のテーマで講演しました。その後10人の方の足型測定、フットプリントに基づきお一人お一人の足と靴のお悩みをお聞きしながらその☺結方法などをお伝えしました。
2017.3.3 子育てサークル👶「雪月」
「子どもの足を育てる靴選び」 富山市大島自治会館にて
26組のママと赤ちゃん、2人のオブザーバーで
まだ歩けないハイハイのお子さんや、ちょうど歩き始めのベビーたちとそのママにお話しを聞いて頂きました。ママ達の足についてもご質問があり終始和やかに進行しました( *´艸`)
2016.12.20 黒部市 くらた皮膚科クリニック🏥
黒部市 くらた皮膚科クリニックへセミナー「足のトラブルケア」にお伺いしました。
倉田先生ご夫妻の優しい笑顔、看護師(総勢8名)さん達の真剣なお顔、幹旋してくださったファイネスの有澤さんの心配顔。
多忙な診察日のお昼休みの1時間⏰
足のトラブル(ウオノメ、タコ、外反母趾など‥)はその50%~70%は靴選びの間違いから起き、靴とその履き方が足と歩き方にどのような影響を与えているか、なぜ足トラブルが起こるのかをお話ししてきました。
いろんなトラブルが起こります…((+_+))
もともと倉田先生ご夫妻は、サイズのお客様💛先生にはフィンコンフォートの1508サンダルタイプ、奥様にはプラチナステージのパンプスを履いて頂いています♫
2016.12.4 にいかわ🌳🎁クリスマス💛こどものつどい🎁🌳
今年もアサヒコーポレーションの計測機をお借りし、丸中商事にお手伝いして頂き計測会(^_-)-☆
会場が開かれると同時に親子連れがド~っと入場(^o^)席を取り終えると「計測してもらえますか?」と講演前の30分、計測スペースは大賑わい♫♫♫
講演すると小さなお子さんを抱っこされたパパたちが計測に…(*’▽’)
全員で64人の計測をして、充実の1日でした(^^♪
僕の足は何cmかな?(*^▽^*)
2016.11.28 黒部市 中央歯科医院🏥
クリニックのスタッフルームにて、医院長先生、歯科衛生士さんをはじめとするスタッフの方々に「もう1つの健康」と題して足と靴の持つ大きな力についてお話ししました。
中央歯科医院は素晴らしい設備の整ったおしゃれなクリニック。キッズルームには保育士さんもいらっしゃるおもてなしも行き届いたクリニックで、私も笑顔で迎えて頂きました。
大人の足については、足裏アーチの重要性を、子どもの足は大人と違い軟骨であること、アーチを作り上げるのは歩き始めの5年間であることなどをお伝えしました。
その後皆様の足を計測しフットプリントを並べて👣それぞれ皆様の足が異なること、左右も微妙に異なることなどをお話ししました。(*^▽^*)
明るく(^^♪楽しい♬ミニセミナーができました(*^^*)
皆さんそれぞれ👣ちがいます…★
2016.11.20 ダウン症全国巡回セミナーに参加
富山市サンフォルテで開催されたセミナー
ダウン症のあるお子様のご来店が多くなっていることから病気への知識を得たいと参加。
会場はお子様をお連れのご家族が集まり明るく賑やか✨アットホームな雰囲気でした。
第1部の講演は長く学校の中で教育に携わっておられる佐藤先生。
褒める時の原則、叱る時の注意点、約束させることへの対処、などなど。
病気のある無しにかかわらず、教育のあるべき基本姿勢を聞くことが出来ました。
シューフィッターとしてやはりお子様1人ひとり異なる丁寧な対応が必要と改めて感じました。
店に戻ると多くのお子様連れが待っていて下さり午後からの仕事が始まりました。
2016.10.31 にこまる😊フェスタ2016
昨年に引き続きにこまるフェスタに出店参加。
入善町にあるおしゃれな会場はオープンと同時に賑わいました。
今回は54人の子どもたちと、そのパパママの何人かを計測しました。
いつもよく来て下さる方方々のお顔もありました💛
2014.9.28 黒部市中央公民館
「元気に歩くための正しい靴の選び方と良い歩き方」と題して市民カレッジシニア元気教室の講師を務めました。
足について
足と骨の数をクイズにして足が身体の重要で大切な部位であること、足裏アーチの重要性を足そのものに注目して頂けるように…
靴👞
その役割と、足にフィットさせる重要性、良い靴の条件、正しい履き方について
正しい姿勢が、歩いても疲れにくい身体をつくること。そして自分でするフットケアも全員で試してみました。盛りだくさんで足と靴の持つ大きな力をお伝えしました。
2014.9.14 滑川児童館にて子どもの足のお話しをしました💛
木の香のただよう新しい児童館にて子育てサークル「おひさま🌻」の親子12組の方々に足の成長、そして靴の大切さをお話ししました。その後お子様の足を計測しママ達の足のお悩みもお聞きしました。
◆2016.6.25 上市町 「いきいき健康フェスティバル」にて
午前中は「ファーストシューズの選び方」講座
17組の親子がご参加
まだ歩かない赤ちゃんの足も計測。初めての靴の選び方とその履かせ方のポイントを歩かれているお子さんのママのご心配をお聞きしてアドバイスさせて頂きました。
午後は一般の方の「足と靴の相談会」
お足の計測から始めてそれぞれ足の痛みなどご相談に応じました。
シューフィッターをご存知ない方もおられ、足と姿勢を守る靴が身体の健康にも影響があることをお伝えしました。
参加人数 40名余
◆2016.6.21 滑川市あずま保育所「子育て支援センター」にて
親子約45名
足を元気に育てるポイントや足の成長を守る良い靴の選び方
スケールによる計測と足に合う靴の指導をしてきました(*^▽^*)
◆2016.6.11 富山市医師会看護専門学校にて
「足からの健康を広げるフットケア、足トラブルの改善、予防を学ぶ」
参加者 30名
看護師、介護師の方々に足と靴についてお話ししました。
足の骨は片足28個、両足で56個、身体全体の骨の4分の1以上あり姿勢のみならず健康に深く結びつく部位であることをお伝えしました。
ご自身の足裏アーチを裸足で立って確認して頂き、靴の履き方を実践しました。
受講者の方々から頂いた研修アンケート結果です(#^.^#)
・フットケアの内容が良かった
・美しい姿勢で歩く事
・普段考えたことの無い足の事をこんなに考えたことが今まで無かった(◎_◎;)
・足のバランス、アーチの大切さ
等です(*^▽^*)
◆2016.3.19 黒部市田家公民館にて 「子育てサークル 楽niko」
まだ少し肌寒い春の初めの土曜日、黒部市田家公民館にて、子供の足の成長と歩き始めの足を育て守る靴の話をしました。
約50人の方々はパパとママ、お兄ちゃんと赤ちゃん
ママと赤ちゃん(*^-^*)、
金沢にお住まいでご実家に戻られた際にお話しを聞いてくださった方、
と、とっても賑やか(^^♪
子どもの脳は歩いて作られる。脳が出来て歩くのではないと良い靴で歩く事の大切さを伝えました。
お一人お一人の足を見ること、それぞれの歩き方を見ることで子どもたちが元気に育ってくれることを、
その個性もまた見極めて靴選びをしなくてはならないことを改めて確信しました。
だからこそママ(*^-^*)大切なお子様の足をよく見てあげてくださいね💛
よーく👣をみてみましょう(^◇^)
◆2016.3.6 射水市大島地区農村センターにて「子育てサークル ふぁぼり」
子どもの足は軟骨で、変形しやすい。子どもの足を守り育ててアーチをつくる。(骨の組合せに注意してたくさん歩く(*^▽^*)
これが子どもの足を守ること(*’▽’)
講演会後、足を計測してちょうどよいサイズをお知らせすると共に、足についての注意点、靴の履かせ方などお話しする(^^♪
パパやママ達の足にも注意して(^_-)-☆
参加親子 21組 約55人ご参加
◆2016.2.28
大阪よりお客様(*’▽’)
スポーツドクターの橋間先生、パーソナルトレーナーの南方先生💛
先生方が来店時には子どもたちと、そのパパとママで店内はてんやわんや🎶
子どもたちと、私たちシューフィッターがどう対応しているかご覧になられて少し(?)感動してくださったかも(*^-^*)
とても手間暇をかけて
測り、履かせて、歩かせてみる(*^^*)何組も、何人もの子どもたちが、自分の足にぴったり合った靴を手にニコニコして手を振り帰っていった(*^-^*)
その後先生と外反母趾についてお話しして外反母趾の方にどんな対応をしているかなど、お話ししました(^^♪
とても楽しく充実した時間でした。
◆2015.11.22「足の事 靴の事」 のぞみ会富山支部(変形性膝関節症の方々の会) CIC3階学習室
日ごろから歩行困難だったり腰を曲げるのが不自由な方々にお話ししました。 今回の私の話は身近なテーマでわかりやすく ・足ってどんなもの? 足の骨は? 足裏アーチとは? 人は何時から歩けるようになったかなど そして靴の事フットプリントからどんな靴の履き方をしておられるかが推測されるとお話ししました。 ただ私たちが普通に出来る事がご不自由であることで定説(正しい靴の履き方など)が不可能な事が多いと知りました。 改めて私たちシューフィッターも考えてみる必要があると知りました まだまだ勉強ですね。
◆2015.11.18 「子どもの足に元気に育てる 足の発達~正しい靴の選び方」 藤の木小学校
その日は雨、そして父兄参観の日(*’▽’)駐車場は満車。 藤の木小学校は生徒数1000人のマンモス校(*^-^*)木の香りのする校舎、そしてやはり木の香りのするランチルームに50人余りのパパとママ達。 講演後の質問ではやはり内履きが大切なのではないかという意見。 学校にいる時間は長く内履きはとても重要とお知らせする。 早速、副校長の先生にお問い合わせ(*^-^*) 今勧めているものでなくても良い♫マジックでもOK!学校でも認めてくださるとの事!(^^)! 一歩前進したのかな💛講演出来て良かったー(#^^#)
◆2015.9.30「足痛・腰痛解消の靴選び」 立山町地域包括支援センター
気持ちよく晴れた小春日和。滑川市から車で20分余、富山地方鉄道の五百石駅にある元気交流ステイションにて。 ①足について、足のアーチの大切な機能 ②正しい靴選び ③歩き方 全員で正しい姿勢を作り足裏アーチの存在を確かめ感じ、歩いてみました。 ④トラブル対策として自分で出来るフットケア 足の趾を広げて5本の趾を動かし縮めてストレッチを一人一人に体験して頂きました。 参加人数 34名
◆2015.9.17「子どもの足にを元気に育てる」
射水市 子育てボランティア育成講座(社会福祉法人 射水市社会福祉協議会)
参加人数 50人 参加者の皆さんもあまり聞いたことのない話だったため、
◆2015.9.16「ファーストシューズの選び方・子どもの足について」
富山市 わかば保育園・子育て支援センターにて
昨日に引き続き子ども、赤ちゃんとママたちへ子どもの足と成長・発達について 歩き始めから数年、小学校入学までは十分に注意を払ってとお話しする(#^.^#) 足と靴は将来の健康に大きく係るたいせつなものとお伝えする。 の吉川先生も3人のお子様のママなのでずい分多くの御質問を頂きました(*^-^*) 参加人数 17人
◆2015.9.15 魚津市 魚津保育園 子育て支援センター
11組のママ・赤ちゃんと畳の上にお座りしてのお話勉強会 ママ達の足もスケールで計測して外反母趾のお話しや魚の目・タコのケア、つま先のしびれなどのご相談を受けました。
◆2015.8.21 富山県糖尿病予防研修会
8月21日、富山県看護研修センターにて。参加人数32名 糖尿病予防研修会に講師として、フットプリントの読み方、靴の正しい履き方、フットケアの実践{巻き爪(コットンテクニック)、タコ・魚の目(フットケアマシーン)}を看護婦の方々に指導させて頂きました。 ポドロジスト・シューフィッター 奥野 瑠美
◆2015.8.19「ファーストシューズの選び方・子どもの足について」
子育てサークルゆきつきの講演・富山市大島地区公民館にて
最近は子どもの足のトラブルが多いこと、土踏まずが出来ないまま小学校に入学する子が増えていることなどをお話ししました。 静岡からの助産師さん2名も加わってたくさんの質問を受けました。 草履、下駄についても足裏の筋肉をつけるのに良いが、長時間の歩行(特にコンクリートなどの固い地面には不向き)とお答えしました。
◆2015.8.7「健康は足元から」大山保険福祉センター
朝から日差しの強い日でした。富山市福沢「大山福祉健康センター」の健康教室で(#^.^#) 「健康は足元から」 靴で姿勢、歩き方が変わる♫アンチエイジング(#^.^#)100歳まで歩こう↗をテーマに 1・足について学ぶ 2・足の役割、選び方 3・フットケアの順に講演しました。 参加人数 17人
◆2015.6.16「子どもの足を育てる靴の選び方」滑川市子育て支援センター
子どもの足を守りたい… ファーストシューズの選び方の講演、計測をしました。 お子様の対象年齢おおよそ10か月~1歳半 参加親子17組 皆様の感想 (*’▽’)足の骨の成長や足裏アーチの形状について知る事ができた (*’▽’)子どもの足の特徴に合わせた靴の選び方や履かせるタイミングがわかった (*’▽’)足のサイズの計測の仕方について などなど・・・(*^-^*)
◆2015.6.19 🌼子育てスリングサークル・雪月🌼 富山市大島町公民館
参加親子、20組 元気に楽しく美しく歩く事を願い足の役割、靴から起こりうる足のトラブルについてお話し致しました。
◆2015.03.11「靴選びの大切さ」 砺波市 庄川健康プラザ
市民の皆さん約120人がご参加くださいました。 「足腰の痛み解消大作戦」と題し講義 足の幅や長さに適した靴選びの大切さを伝えました。
◆2015.03.06 子育てサークル「雪月」 富山市大島町公民館
◆ 2015.02.26 わかば保育園 富山市堀川
今年も子育て支援センターでの活動が始まりました(^◇^) 今回は富山市 堀川町 「わかば保育園」 10時半 もう駐車場はいっぱいです( *´艸`)18組の親子さん(^^♪ 赤ちゃんの足は軟骨で靴が足を守り育てる ママたちに足と靴の知識を持って頂きたいとお話ししました(^^♪
◆子供の足を守りたい 2014.12.7(日) 新川文化センターにて北日本新聞社「クリスマス 子どもの集い」が無料計測会が開催されました。 ㈱アサヒコーポレーションと丸中商事㈱のご協力でフットグラファー(足型計測機)にて64名のお子さまと、そのパパ・ママの足を計測いたしました。 いつもお店に来て下さるご家族もあり、足と靴のアドバイスに大忙しの4時間でした。 皆さんがどんどん子どもの足の成長を考えられ、靴に関心を持たれるようになられたからでしょう。良かった
わずか2~3分ほどで、正確に足型を測定する事ができる「Foot Grapher」は、 足裏を高度デジタル撮影するだけで、足の長さ、幅土踏まずの長さから、 より専門的な足の裏面角度まで自動測定します。また、測定結果を分析する事で、的確な靴選びのアドバイスが受けられます。 ご自身の足のことや「歩き方」の癖をはじめ、健康にも役立つ様々な情報を 知っていただく事が出来ます。 |
◆「ファーストシューズの選び方」2014.11.25 射水市橋下条 子育てサークル [ふぁぼり]
夏にもお伺いした射水市子育てサークル「ふぁぼり」での講演。 今回は15組の一歳未満の赤ちゃんの多い会。まだ歩けないお子さんには、いつものように 「ちゃんと自分の力で立ち上がり20歩程度歩けるようになったら靴選びを」とお話しする。 いつも「子どもの足をよく見てあげて」と子どもの足の骨は軟骨でその骨が成長する時に足に合った靴で歩く事で 元気に土踏まずが出来る事を。 ママがおとなの足と子どもの足が違っているという知識を持つ事から、子どもの足の正しい成長が促がされる事をお伝えする。 また、今回は併せて最近特に多いママの足のトラブル(魚の目、巻き爪、タコ、外反母趾)のチェックをして足に合った靴の重要性をお話しました。 7割くらいの方にやはりタコが見られました。足の小さい方が多く大きい靴を履いてしまう傾向が足のトラブルを起こしていると感じました。 ◆立山町元気交流ステーション 26.10.14 【立山町介護予防サポーター研修会にて~元気に楽しく美しく100歳まで歩こう~】
- 足について考える
- 靴選び
- 正しい姿勢 スライドの画面とプリントから実際に身体を動かして足裏アーチを感じて頂きました。
- 靴の履き方、紐の締め方
- 元気で美しい歩き方を実際に歩いて確かめました。
参加人数・20名 台風のせいもあり少し少ない人数でしたが元気に楽しく講演させて頂きました(#^.^#) ◆JA立山地区女性部さわやか健康教室にて 26.10.16 【元気に歩く・楽しく歩く・美しく歩く・ノルディックウォークを楽しむ】 ウォーキングの大切さをお話ししポールを使っての歩き方の練習 ウォームアップ、しっかりポールを持って 立山総合運動公園から上中公民館、野澤運動公園、花の高台などをノルディックウォークで3㎞を歩きました。 当日は公園内のあちこちの木々も紅葉好天に恵まれて爽やかにノルディックウォークを楽しむ事が出来ました。 意外に楽にスムーズにエクササイズが出来ると実感していただきました。 ◆北日本新聞【教育の夏】に掲載されました 以前のレポートはこちらから・講演会レポート
◆光陽もなみ保育園 26.9.10
今日はとても良いお天気♫ 「光陽もなみ保育園・子育て支援センター」での公演は今年で4回目です。 園長先生はじめ支援せんたーの先生方の熱心な子育てへの意欲がひしひしと感じられる会なのです。 まず、お子様を連れたママ達に 「幼児期は足を育てる時期で靴が重要な役目を果たすこと」 をお話しします。 20組の親子の足を計測しそれぞれのお子様の足のチェックポイントをお伝えしました。 今回はこのような紙をお配りしました(#^.^#) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
子どもの足に注意して
子どもの足はおとなのミニ版ではない
子どもの足の骨は軟骨
歩き始めの赤ちゃんの足、骨、幼児期の足 土踏まずを作り上げる大事な時期
大切な足裏アーチ
浮き趾、ハンマートウ、外反母趾は靴選びの誤りから 幼児期の偏平足傾向 ある幼稚園児の計測結果から
子どもの足の計測の仕方、時期
足の成長 1歳~3歳 平均20㎜(年間) 3歳~5歳 14㎜ 6歳~ 8㎜~12㎜ 赤ちゃん、幼児 3, 4ヵ月に一度チェックしてみる
子ども靴の選び方
赤ちゃんが自分の力で立ち上がり20歩、2m程度歩いてから 良い靴 靴底は硬く趾の曲がる位置で曲がる カウンター(踵をガード)がしっかり 甲で押さえるマジックテープ(紐)
大切な履かせ方
マジックを全開して、踵に合わせて踵トントン 甲でしっかり止める、つま先の余裕 いっぱい歩く、いっぱい遊ぶ アーチを育てる、セロトニン(脳内伝達物質)で脳の活性化
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おすすめの靴のサイズ㎝ | チエックポイント幼児子ども専門シューフィッター 中島 まちこ |
赤ちゃんの足もそれぞれ異なることを、ママの足も同時にチェックしてアドバイスしました。 ママの足のトラブルが赤ちゃんや子どもの足のトラブルにならないようにすること、子どものうちに足をよく見て正しい靴選び、履き方をすることが 元気な成長へと繋がることをお伝えしました
◆8月24日(日) 入善 子どもサークル 【子どもの足を守りたい 新学期にむけて】入善町交流センターうるおい館
日曜日…(#^.^#)パパ&ママ、ご家族揃って20組のご参加。 赤ちゃんからお兄ちゃん、お姉ちゃんの足を計測し足にトラブルがないかチェックさせていただきました。
◆8月20日(水)射水子育てサークル「ふぁぼり」【子どもの足を守りたい ファーストシューズの選び方】
射水市橋下条 コミュニティセンターにて 足の骨格は赤ちゃんの時に作られる・・・パワーポイントで講演 講演後足の計測をしました。 遠くは石川・金沢市から・・・近く?!は上市町から( *´艸`!) 約36組の親子が集まって会場いっぱい(^◇^) とても賑やかでした。
2014年7月19日【黒部 三日市保育所】
子どもの足を元気に育てる
3月の初めにお伺いした黒部 愛児園の姉妹校、子育て支援センターも併設されており 県道から少し入った広々した敷地美しい保育所。 この保育園の園長先生は子どもの足に大変こだわっておられる。 裸足歩行、足型測定などをこまめにして子どもの足を育てることが 子どもの心と身体の健康に大きな影響を及ぼしていると理解され実践されている素敵な方だ (*^▽^*)7月2日(水) KNBラジオ放送 PM1:00~
「でるラジオ~パパママ応援隊~」出演!(^^)!
幼児子どもシューフィッター 中島 まちこ
子どもの足を育てよう!
足の正しいサイズを知ろう♫・・・足の計測 靴の正しい履き方・・・踵トントン・マジックぴったり 元気に歩こう 2014年6月26日【JAアルプス女性部】
足は第2の心臓!「健康で美しい足づくり」始まませんか?
上級シューフィッター 中島 まちこ
参加者数 約50名。スライドを利用し 靴で姿勢が変わる・歩き方が変わる・元気になれることを、 また、足のトラブル(外反母趾・タコ・魚の目など)の改善には: 靴の見直しとトラブルケアで美しく歩くことでアンチエイジングを目指しましょうと お話ししました!(^^)!
2014年6月17日 【滑川市 子育て支援センター】
参加親子数27組 すべての方の計測をしてアドバイスしました 幼児子ども専門シューフィッター 中島 まちこ
子どもの足を守りたい 心、身体、足を育てる…ファーストシューズの選び方
足の骨格は赤ちゃんの時に作られる! 子どもの足を元気に育てる3つのポイント 1 足の長さ・幅に合った靴選び 2 正しい靴の履き方 3戸外で元気に歩く (#^.^#)
●滑川 厚生連 「いつまでも元気で歩く」 靴選びの重要性・歩き方のポイントH26.5.28 糖尿病試食会 ミニ教室 ●黒部 愛児保育園H26.3.1 愛児保育園では理事長先生のアメリカでのご経験と知識で「はだし保育」を実践されている。園長先生をはじめとする保育士の先生方のご努力で子どもの土踏まずの形成率は3歳児で79.2%と素晴らしい保育をされている❤(*^。^*) 子どもの足を守り育てる靴の重要性とその正しい履き方を、そして、いっぱい走り回る遊びの大切さをお話ししました。 多勢のご父兄の方々が熱心に聞いて下さいました。 上級シューフィッター・幼児子ども専門シューフィッター 中島 まちこ
●JAアルプス女性会 「いつまでも元気で美しく」H26.2.6 滑川市市民交流プラザ
- 足のトラブル予防・・・靴の選び方・履き方
- 靴選びのポイント・・①足の長さ+捨て寸(歩いた時趾が十分に使える余分の長さ)
②足の幅(第1趾・第5趾の幅と足囲に合う ③踵がきっちりホールドされて安定感がある ④爪先は趾が程よく使える余裕がある
- 正しい姿勢・・・身体を動かしてみる
【2014年5月28日】 ●滑川 厚生連 「いつまでも元気で歩く」 靴選びの重要性・歩き方のポイント 糖尿病試食会 ミニ教室 ○足は身体の土台 第2の心臓 ○靴によって起こるトラブル 外反母趾・内反小趾・ハンマートゥ・魚の目 糖尿病は足トラブルになりやすいのでご注意 ○足裏アーチ ①クッション 身体の保護 ②あおり 歩行の推進 ③ポンプ 血液の循環 靴は足の機能を妨げないものを。。。!(^^)! 糖尿病の方は特に神経障害、血流障害、易感染症がおありなので特に足と靴に気を付けなければならない。とお話ししました。 足と靴は人の身体に大きな影響を及ぼすこと、シューフィッターはそれぞれの足に合った靴は選べるが、その靴を正しく履くことと歩くことを心掛けるのは皆さんの努力と力であるとお伝えしました。 参加者:患者様 役20名 【2013年(平成25年)】 ●上市保育園 子育て支援センター H25年10月16日(水) 滑川のお隣、上市の講演会(昨年に引き続きでしたので内容はいつものごとく・・・) この保育園は上市にある中心部にある大きな保育園。「サクランボ広場」での講演は広くゆったりしたお部屋にマットを敷いて子供たちは遊びながら、ママたちはあしを伸ばして座った姿勢で楽しく始まりました。 子どもの足は軟骨で変形しやすい事。 靴の影響が大きい事・・・ やはりここは滑川に近くお知り合いの保育士さんや、ナースも居られて、アットホームにお話しできました(*^。^*)
講師:上級シューフィッター・幼児子ども専門シューフィッター
中島まち子
●富山市 わかば保育園 子育て支援センター H25年10月15日(火) 富山の少し古い町並み、南郵便局やコンビニのある通り。神社の脇の保育園。その子育て支援センターはビルの3回にありました。いつも親子が集まっておられるお部屋でイラスト(サイズスタッフの手作り)を紙芝居風に手に持って 赤ちゃんの足の骨は柔らかく、靴の影響を受けやすく変形を受けやすい。 歩き始めの靴は踵を支えてまず、からだをまっすぐに立たせる物が重要。 そして、その靴の履き方、履かせ方が大切。 もちろん、その上でたくさん歩くこと・・・ その後別室でそれぞれのお子さんの足を計測しました。皆様いつでもご来店くださいね(*^。^*)
講師:上級シューフィッター・幼児子ども専門シューフィッター
中島まち子
●済生会富山病院「糖尿病教室」 H25年9月20日(金) 一般の方向に、糖尿病教室での講演。私は靴によって改善できる健康への道筋、靴で歩き方が変わる、血流が良くできる足裏アーチの重要性を体感してもらうことで、インソールや靴の役割をお話ししました。体感して頂けたでしょうか?(少し心配・・・(-“-)今回会場の皆さんに靴を脱いで立って頂き、からだを前傾・後傾することで、ご自身のアーチとアーチの存在を確認して頂きました(^_^;) 会の始まる前に婦長さんの靴紐を締めなおして差し上げた事で彼女自身が体感して下さり、会場の方々に、「足が暖かくなって身体もホカホカしてきた」と伝えて下さった。 成果を実感できる1つのシーンでした(*^。^*)
講師:上級シューフィッター・幼児子ども専門シューフィッター
中島まち子
●黒部市 子育てサークル「楽niko」にて講演
H25年9月15日(日) 黒部勤労青少年の家にて。成長期・幼児期の子どもたちに大切な靴選びについて。 熱心なパパとママ、そのお子さんたち30人余り♪ 広いお部屋で子どもたちは遊びながら・・・ママたちにお話しすることが出来ました。靴の兄弟での「おさがり」についてのご質問もありました。みなさん、喜んで下さったようでした。
講師:上級シューフィッター・幼児子ども専門シューフィッター
中島まち子
●富山市 光陽もなみ保育園にて講演 「靴の履き方は 『かかとトントン』 」
●べびままたっちんぐ主催講演 父親対象講座 於:富山サンフォルテ
●BBT(富山テレビ) Youドキッ!たいむにて紹介されました!
子どもの靴の大切さ、選び方、履き方についてお話しました。 またリポーターの方の足型測定を実際に行い、どのようなアドバイスをするかの一例をお見せしました。 BBT(富山テレビ)のYouドキッ!タイムのホームページにもオンエア情報が掲載されています♪ 【Youドキッ!たいむ バックナンバーページ】 【BBT(富山テレビ)ホームページ】 クリックすると別ウィンドウで開きます。
●2013うれしい1年生のつどい 於:新川文化ホール
●べびままたっちんぐ主催講演 於:富山サンフォルテ
【2012年(平成24年)】
●にいかわクリスマスこどものつどい2012 於:新川文化ホール
●黒部市地域包括センター主催講演 於:黒部市民病院講堂
●第26回日本靴医学会学術集会 参加 於:東京都品川区総合区民会館きゅりあん
●富山県退職公務員連盟滑川支部勉強会 於:滑川市民交流プラザ3階研修室
●富山市光陽もなみ保育園 子育て支援センターにて H24年9月19日(水)
●介護予防ふれあいサロンリーダー研修会 於:滑川市民交流プラザ3階多目的ホール
靴の選び方 正しい靴の履き方と歩き方 歩き方チェック | ||
午前の部 | ||
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午後の部 |
●「スポーツをする子供の足で気を付けたいこと」 於:ありそドーム研修室
足には3つのアーチがあり、足裏にドームを作り上げています。 この3つの支点で人間は立つ、歩く、走るができます。 <アーチの役割>
- 身体を支えるクッション
- 歩くときのあおり運動、走るときの足裏筋肉のバネ作用
- 血流をよくするポンプの役目
アーチ機能がバランス良く使われることで足裏が安定し、骨格を正しい位置に導き、 立つ歩く走るができます。 アーチを正しい位置にすることがスポーツのパフォーマンスを上げ、 また将来の怪我を予防し、膝腰の痛みを予防改善します。 ↓↓ アーチをいいポジション、身体全体の骨格を正しい位置に整えることで、筋持久力を高めます。 一人ひとりの足裏に合ったインソールをお勧めします。 ただ入れればいいのではなく、目的にかなうものをそれぞれの足と靴に適切に合わせることで 一層の効果を上げる、ということが重要です。
(H24年7月記述)
●富山市立水橋幼稚園 親子サークルにて H24年6月18日(月) AM10:30~11:30
- 足に合った正しい靴選び
- 踵トントンでしっかり靴を履く
- 戸外で元気に遊び歩く
●滑川市荒俣町内会 ふれあいサロン活動 H24年6月24日(日)
「ウォーキング教室」
- ウォーキングの効用
- 実技:公民館前にて歩き方指導・ウォームアップ
- 川まで往復7.2kmウォーキング
- クールダウン&質問コーナー
好天に恵まれ、海風を浴び快適ウォークを行いました。
●滑川市学校法人西加積学園 父兄参観にて H24年6月28日(木) AM10:00~11:00